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昨日は、料理研究家&管理栄養士の女友達の自宅にお呼ばれいただき、5人でホームパーティ。
いつも世界中から選りすぐられた食材を用いて、最高の旨味を引き出しながら美しくサーブされるプロの料理に感嘆してしまうのだが、本日も写真のようなめくるめくディナーをいただく。 シャンパンで乾杯して、スタートは生ハム対決の前菜。なんと、70年のヴィンテージ・シャンパーニュ(Roger Adnotというレコルタン・マニュピュラン)を出していただきました。 豆を中心とした?色とりどりのサラダ。ミニカップに美しく盛りつけられて、センスが素敵ですね。 ワインはブルゴーニュ・Hautes-Cotes de Nuits 99とともに。 サーモンとアボガドのオリーブオイル・サラダ。これも最高の食材による無敵の組み合わせ。 このあたりで、W杯に合わせて持ち込んだドイツワインのBaden(Huber)のピノグリとともに。 馬肉のカルパッチョ。ふつう家でなかなか馬肉料理なんて食べられませんよ。 確かこのあたりでGevrey Chambertinの1erクリュのLes Champonnets 04とともに。 カサゴ(でしたっけ?)のアクアパッツァ。蒸し焼きにしたルクルーゼで華やかにサーブされました。香草の香り豊かでとてもおいしかったです。 そして巨大な固まり肉から切り出したイベリコ豚。ドングリの植物油成分といわれる脂肪分が贅沢です。 このあたりでグラン・クリュのClos des Lambrays 02年と。 食後のチーズ各種。 アルザスのマルセル・ダイスの甘口ワインとともに。 最後にデザート。よくここまで辿り着きました。ワインも6本開けて、すっかり幸せな気分に。 今日もごちそうさまでした!
by keidd
| 2006-06-25 06:12
| 東京人物
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