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長らく更新できずご無沙汰しておりました。
このブログではあまりプライベートな情報には触れていなかったので(プライベートばかりという話もありますが)、かなり突然のご報告になってしまいますが、実は先日、2月16日に子どもが生まれました。かわいい女の子です! 40歳になっての初めての子どもとなりますが、本当に人生で最高の贈り物をいただいたことに喜びを感じています。 子どもが生まれてはじめて気づいたことは、何よりも親が子にもつ無償の愛の気持ち。子どもは親に愛されるために生まれてきて、そして親にそれ以上の圧倒的な愛を与えてくれるということ。自分も生まれたときから、親にそのような愛を与えられてきたことに改めて気づきました。 また、子どもが生まれて気づいたことは、ひとつの「人生」を世に送り出すことがいかに奇跡的で素晴らしいかということ。自分とは異なる、さまざまな喜びや悲しみ、感動や驚きなどの豊かな経験をこれからしていく、可能性に満ちた人生が新たに生み出されていくことに本当に心が震えます。 そして、子どもが生まれて気づいたことは、人は遺伝子だけでない自分の「何か」を未来に受け継いでいけるのだということ。子どもは自分とは異なる一つの人格だけれども、その個性を育むうえで親の与える影響は本当に大きい。また、大人になると肉体的な成長は下り坂を迎えるかもしれないけれど、子どもを育てることで自分も精神的にもう一度成長していく。子どもから学ぶことは本当に多いと思います。 ![]() ということで、とりあえず今は生活が180度変わってしまった毎日ですが、5年間続けてきたこの東京日記ブログも、自分にとっての人生の一つの時期の役割を終えたかもしれません。今後は別のかたちでの再開をまた検討しようかと考えていますが、しばらくは休止させていただく予定です。 取り急ぎ、読んでいただいている皆様へのご報告まで。 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 #
by keidd
| 2010-02-24 22:47
| 東京人物
最近、上野でコンサートや美術館に行った後に立ち寄ることが多い神楽坂。狭いエリアに密集する、情緒溢れる料亭街から小粋なフレンチまで、この街の魅力を語ると人によってさまざまだろうが、個人的には神楽坂にあるバー・バルをハシゴして楽しむのが好きだ。ちょうどスペイン人のバル巡りのように、1杯飲んだら次の店に行く、なんてことが東京で気軽にできたりするのは、神楽坂ならではの下町的な雰囲気のためか。
![]() 時間が来たため長居したい誘惑を断ち切って店を出て、続いて本多横丁のスペイン料理&バルのEL PULPOへ。銀座の昭和通り沿いのEL CERDOの系列のお店で、マリスケリア(スペインのシーフード専門料理店)をうたっていて楽しい。 ![]() ![]() #
by keidd
| 2010-01-11 23:17
| 東京街並
2010年の東京演劇シーンの注目作第一弾ということで、昨日は渋谷のシアターコクーンで年末から上演中のケラリーノ・サンドロヴィッチの新作舞台、『東京月光魔曲』を観にいってきた。 昭和初頭の東京を舞台に、関東大震災、日露戦争といった時代の大きな出来事によって人生を翻弄されていく登場人物たちを描く、エロティシズムと奇想天外な事件に溢れた活劇もので、全編が懐かしい「探偵小説」の匂いで彩られている。お馴染み芸達者なナイロンのコアメンバーに加え、主役の瑛太、松雪泰子、伊藤蘭にユースケ・サンタマリアなど、なんとも豪華なゲスト俳優陣だ。 物語は、父親を戦争中に軍隊の身内に殺された姉弟(瑛太・松雪泰子)が、大人になってその父を殺した人間を見つけて復讐していくストーリーが軸になっているのだが、同じ部隊に属していた登場人物たちが、その後の人生において不思議な関係で絡み合っていく世界が宿命的に描かれるとともに、先の読めない展開に惹き付けられる。 昨秋に見に行ったカフカの実験的な作品とは打って変わって、今回、ケラさんの演出は洗練されたプロフェッショナルの技を如何なく発揮しており、今までになく余裕と自信が見られる。じっさい、3時間半の長丁場でありながら、全く飽きることなくあっという間に時間が経ってしまったほどだ。いやあ、オモシロイ。 舞台も、過去3作品と比べても最もコクーンの大箱の空間をうまく活用しており、四面を回転させながら場面転換を行う立体的なセットの造形も洗練されている。猟奇的殺人や変態の性愛など、随所にエロ・グロ・ナンセンスな演出が見られるのだが、決して下品にならずにスタイリッシュにまとめていて、爽快な観賞後体験を味わえる。 ナイロン100℃では観客の度量を試すかのような毎回新しいチャレンジを世に問うてきたケラさんが、コクーンの舞台でちょっと肩の力を抜きながら生み出した、東京の演劇のレベルの高さを再認識できる、極上のエンターテイメント活劇としてお勧めできる作品だ。 #
by keidd
| 2010-01-08 06:59
| 東京舞台
遅ればせながら、今年の元旦はサントリーホール恒例のニューイヤーコンサートに行ってきました。ウィーン・フォルクス・オーパーももうすっかり東京のNYCの定番になりましたが、今年は趣向が盛り沢山で、オペラ歌手はもちろん、バレエダンサーまで出てきてとても華やかでした。演出や選曲の楽しさでは、テレビで見たウィーン・フィルよりよかったかも。
![]() あっ、ちなみに今年の曲目リストはこんな感じでした。 J.シュトラウスII :オペレッタ『ジプシー男爵』序曲 カールマン :オペレッタ『マリッツァ伯爵令嬢』から レハール :オペレッタ『メリー・ウィドウ』から「ときめく心に唇は黙し」 J.シュトラウスII :無窮動 op.257 ワルツ「ウィーンの森の物語」 op.325 ロッシーニ :オペラ『ウィリアム・テル』序曲 ドヴォルザーク :スラヴ舞曲 ホ短調 op.72-2 ブラームス :ハンガリー舞曲第1番 ト短調 J.シュトラウスII :オペレッタ『ウィーン気質』から「どうしても許せないことは」 ポルカ・シュネル「ハンガリー万歳」 op.332 ワルツ「美しく青きドナウ」 op.314、他 #
by keidd
| 2010-01-04 21:31
| 東京舞台
2010年がやってきました。
今年は新しい年というだけではなく、世の中にとっても自分にとっても(40代になりましたし・・・)、いろいろな意味で新しい10年が始まるような新鮮な気持ちでいます。 この東京ブログも5年目に突入することになります(このエントリーで634件目)。そろそろ区切りをつけようかとも思いつつ、継続することの価値もあるのかな、と感じつつ習慣的に更新を続けてきました。まあおかげで、自分の思考や体験を後で鮮明に振り返ることができるのはよかったことかも知れません。今までお付き合いいただき、本当にありがとうございます(少しでも楽しんでいただければ幸いです)。 今年も皆さまが健やかで、楽しく、素敵な人やこととの出会いのたくさんある一年でありますように。 では、本年も何卒よろしくお願いいたします。 KEI ![]() #
by keidd
| 2010-01-01 08:48
| 東京生活
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