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週末にときどき街を散歩をしながら、刻々と東京の変化を感じることのできる場所の一つが丸の内エリア。東京の建築ラッシュもずいぶん落ち着いた感があるが、丸の内ばかりは例外で、まだまだこれから第2ステージの新ビルが続々と竣工予定だ。
なかでも、この春の東京デートの一番のおすすめスポットになると思うのが、再開発第2ステージのシンボルとして、4月に三菱一号館美術館としてオープンする旧三菱一号館だ(後ろは秋に竣工予定の丸の内パークビルディング)。ちなみに開館記念展は「マネとモダン・パリ展」の予定。(・・・失礼、後でわかったのですが、オープンは2010年でした) ![]() ちなみにこの一号館、創建当初の設計を忠実に復元するこだわりようで、たとえば屋根はわざわざ木造で掛けられており(写真)、建物全体で耐火構造の基準認定を受ける手間をかけているそうだ。やはり、現代でこれだけ一貫した、余裕ある都市開発への投資を行えるのも財閥グループならではか。 さて、この建物の設計者はジョサイア・コンドルという知る人ぞ知る建築家で、明治期にロンドンから招聘され、西洋式の建築を東京に次々と導入した「日本の近代建築の父」とも呼ばれる人物。 鹿鳴館をはじめ、神田のニコライ堂(重要文化財)等でも知られるが、財閥系のお抱え建築家のような立場で、岩崎弥之助高輪邸(現三菱開東閣)、三井家倶楽部(現綱町三井倶楽部)、島津家袖ヶ崎邸(現清泉女子大学本館)、旧古河邸など、東京における名だたる近代西洋建築の代表的な建物を残している。 ![]()
by keidd
| 2009-02-26 07:15
| 東京街並
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