カテゴリ
以前の記事
2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 その他のジャンル
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
連休中日は、東京国際フォーラムを拠点に開催中の、ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)音楽祭2007へ。今年は約300公演・23万枚のチケットを販売するこのクラシック祭、丸の内エリアのリニューアルともあいまって、もっともGWの東京を満喫できるイベントの一つではないだろうか。
![]() 昨年「のだめ」で演奏されたこともあるが、やはり本日の一番人気はボリス・ベレゾフスキー&ウラル・フィル(ドミトリー・リス指揮)のラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」。チャイコフスキー・コンクール優勝経験も持つ彼はいかにもロシア人らしい巨体で、楽譜が音符で真っ黒なこの難曲を驚くべき技術で軽々と弾きこなす。全身を使って情熱的に音楽を表現するユニークな指揮のリスと大編成のウラル・フィルも熱演で、たぶんクラシックには大きすぎる5000席超のAホールを完全に呑み込むドラマティックな快演。こんな演奏を3000円で聞けるなんてお得な限りだ。 ちょっとマニアックな話だが、実はこの日は半分仕事もあり、クライアントの楽器Y社が、フェスティバル期間中各ホールのコンサートグランドピアノにフラッグシップラインのCFⅢ(このCMで弾かれているピアノ)を選べるよう導入していたのだが、やはり多くの演奏家が選ぶのはスタインウェイのようでやや残念。 コンサートピアノの世界では、フェラーリ級の値段のハイエンドピアノの競争があるのだが、基本的に演奏家はホールにあるピアノで弾くので、品質以上に実績と定評がモノをいって、なかなかブランドスイッチが難しいのだ。多彩な音の表現力は正直Y社の方が優れていると思うのだが、スタインウェイの剛胆な音は、オケとの共演などでピアノの音が抜けやすいとされ、今日の公演などはまさにその特徴が表れた演奏だった。 * * * * * * * * * * * さて、ラ・フォル・ジュルネでは、1日中行われているコンサートの一つひとつが1時間~1時間半程度で構成され、タイムゾーンごとに1時間ぐらい休憩を挟むため、その間に丸の内や銀座で食事をしたり、買い物をしたりするという優雅な楽しみ方ができる。特に丸の内エリア、人も多いのだが店の数も急速に増えたせいか、選り取り見取りで意外と並ばずに余裕があるのがうれしい。 今日は昼に新東京ビルのPapas Cafeで食事をして、途中サダハル・アオキでスウィーツをいただき、コンサート後は丸の内仲通りに移転したイタリアン・グットドール・クラッティーニにてディナー。暖かい気候の中、夜のテラス席での食事が快適でした。 ![]() ![]()
by keidd
| 2007-05-02 23:19
| 東京音楽
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||