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連日ワインに洋食が続いたせいか、さっぱりした和食が食べたくなって、両国に寄ったついでに森下の老舗蕎麦屋「京金」へ。ここはもう10年ぐらい前に先輩に連れられてからときどき通っている、若い頃に蕎麦屋の楽しみ方を教えてくれた店だ。
世の中には蕎麦について語らせたら一家言もつ人は多いが(特におじさん)、私にとっての蕎麦屋はどちらかというと(昼間から)おいしい日本酒と酒の肴をつまむ場所。この店では定番メニューが大半でありながら、旬の素材の味を引き出した料理は何を食べても本当においしい。 ところで、蕎麦屋の一品料理の基本は、蕎麦の具ともなる種物(天ぷら、卵焼き、かまぼこ、鴨、にしんなど)なのだそうだ。刺身などは蕎麦に生臭さが移るので蕎麦食いには邪道らしい。 ご存知の通り森下(旧深川)周辺は隠れた老舗の名店が多く、馬肉料理の「みの家」や、どぜう鍋の「伊せ喜」、深川飯の本家「みや古」、そしてブルータスでも紹介された驚くようなワインの飲める煮込・居酒屋「山利喜」など、駅からほど近い場所に素晴らしい選択肢がたくさん。最近の江戸探究ブームもあって、都営大江戸線ができてエリアの利便性が高まったせいか、ずいぶん予約が取りにくくなったかも。 この日は夕方早めに到着して5時の開店を待っていたら、続々と人が集まってきて並び出したのには驚いた。GWということもあるだろうが、聞いてみたら最近は予約を受けずに来た順に店に入れているとのことで、なんとか席を確保して一安心。 今日は板わさに稚鮎の天ぷら(苦味が最高!)、鴨のタタキや出し巻き卵焼きなどを十四代の酒の肴につまんで、最後は辛味大根のおろし蕎麦で締める。ああ、日本人として東京に生活していてよかった・・と心から思うひとときです。 ![]()
by keidd
| 2007-05-06 13:59
| 東京飲食
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