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最近新丸ビルのオープンなどでふたたび賑わいを見せている丸の内だが、平日の仕事帰りの楽しみ方も、他にないアプローチができるようになって面白い。
待ち合わせにも便利なカフェやバー・ショップに、美術館や劇場・コンサートホール、そして充実したレストランなど、今まで点にしか過ぎなかった個々のスポットがここに来てようやく線と面でつながった感じだ。 大資本によって整然と再開発されてきたため、無秩序な溜まり場や隠れ場がないのが難点ではあるが、それを求めるならば隣の銀座や新橋に行けばよい。むしろ仕事場からほど近い場所でゆったりと解放されて、しかし適度にドレスアップするのが相応しい、大人の時間を過ごせるのが新丸の内の魅力。何よりも最後には東京駅が控えているので、終電前のシンデレラタイムを設定した健康的なアフター5(アフター7?)を計画するのが、折り目正しい丸の内的遊び方ではないだろうか。 ということで先日は、丸の内の某所で行われている無料ワインセミナーに仕事帰りに駆け付けて、ディナーの食前酒代わりにテイスティングに参加。このセミナー、女性限定という触れ込みなのだが女性と一緒なら男性でも参加OK。これ以上人が増えると(鉢合わせすると)困るので場所は書かないが、写真でお分かりの人もいるかと。何せ無料、ワイン好きの女性を誘うのにも格好の口実になるのでは? この日は肉料理に合わせるワインというテーマで、久しぶりにボルドーのカベルネをいただいたせいか、すっかり食欲増進を果たして(今すぐに血の滴るリブ・ステーキが食べたい気分になって・・)、勢いづいてハシゴ企画の2件目に向かう。 この日は新丸ビルにオープンした、ランス・ヤナギダテの新店、ル・レモワにテナント見学も兼ねてディナー訪問。オープンして間もない(オペレーションに不安)、しかもビルのテナント飲食店に行くのはかなり無謀かと思ったのだが、今回はイベント性重視で駄目元ということでトライ。 こちらは5000円からのプリフィクスに、本店同様多彩なシャンパンやワインを合わせながら店の売りであるココット料理(写真の耐熱陶器によるオーブン料理)を楽しむことができる。ニース風サラダからシュークルートまで、限られた店舗空間とスタッフで、多くのメニューを調理、手早くサーブするにはなるほど効率的なのかも。オープン直後にしてはワイワイした雰囲気もなかなかよい。この新丸ビル、エリアになかった深夜の溜まり場を創るというコンセプトで、7Fに山本宇一氏プロデュースの「丸の内ハウス」を展開しているのはご存知のとおり。老舗店やバーなど、各店が回遊性を持ったラウンジ的空間でつながっており、深夜4時までのオープンが売りとなっている。ただし東京駅からの観光客も含め、来客層の広いこの場所に新しい丸の内の吸引力を生み出しうるか。結局は空間の作り手ではなく客層が街の雰囲気を創りだしていくのだろうが、なかなか興味深いところだ。
by keidd
| 2007-05-21 21:32
| 東京街並
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