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最近仕事でなぜかピュア・オーディオ(いわゆる音楽再生専用のステレオ機器ですね)の高級ブランドについて勉強する必要が生じて、筋金入りのオーディオ・マニアをつかまえて案内人をしてもらい、秋葉原巡りへ出かけてきた。かつては大人の男の趣味の王道でもあったHiFiオーディオの世界、時代とともにすっかり影を潜めて市場も縮小する一方だったのが、iPodやPC、携帯でCDを聞くのが中心になっている世代が増える一方で、団塊富裕層などの趣味として、高級オーディオ市場が再び活性化しているのはご存知だろうか。 こうした流れにともなって東京のオーディオ・ショップも、今までは狭い空間にスピーカーが乱雑に並べられたマニア向けの空間が多かったのが、ゆったりしたスペースに高級インテリアを配置し、専用試聴ルームを備えた、カップルの休日デートにも使えるラグジュアリーな空間に変貌を遂げつつある。 昨年12月に銀座に移転したサウンドクリエイトや秋葉原の老舗、ダイナミックオーディオなどはその代表格だが、この日訪れたのは、石丸電器が2005年に高級オーディオのフラッグシップショップとしてオープンしたRefino & Anheloだ。 秋葉原というよりも湯島に近い一角にあるそのお店は、一歩店内に入るとまるで高級インテリアショップのような空間で、贅沢な世界中のオーディオ機器がまるで家具のように(確かに家具だ)美しく空間を彩り、カッシーナなどの高級椅子に座って試聴する事が出来る。 B&WやJBL、LUXMAN、LINNといった有名ブランドはもちろん、例えばピアノメーカーのベーゼンドルファーがピアノの素材と塗装を用いたスピーカーなんかもあったり、世の中にこんなにオーディオブランドがあるのかと目から鱗が落ちる(オーディオ・ファンには常識だそうだが・・・・)。実際にミュージシャンで音楽プロデュースをしている後輩にいい音を出すノウハウや試聴のポイントなどをいろいろ教えてもらったのだが、電圧を安定させるために、電源やタップ(医療用タップがいいらしい)を変えたり自ら電柱を引いてしまう人がいたり、メートル百万近いケーブルを使ったり、オーディオ機器のビスを取り替えてしまう人もいるなど、やはりオタクの世界はすさまじい。でも、百万もする高級オーディオを買うなら、むしろ部屋自体の改造(壁面に反響制御のパネルをつけたり、専用ルームで計測配置)をした方がはるかにいい音には効果があるそうだ。 ちなみにこの日はB&Wの800シリーズスピーカーでリファレンスCDを持って試聴をしたのだが、まさに演奏者がそこにいるかのような定位の良さ、弦や鍵盤のニュアンスまで伝わる再現力が素晴らしく、真剣に欲しくなってしまった。いや危険危険・・・
by keidd
| 2008-02-01 18:24
| 東京買物
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